一度命を捨てようとした少女が、ある青年に助けられたことによって新たな道を歩み始める。
貴方は、私に光をくれました。
私に居場所をくれました。
だけど・・・・
そんな貴方はもういない・・・。
私は、貴方という
唯一の支えという希望を失った・・・・
貴方との約束・・・
守れそうにありません・・・・
今・・・貴方の元へ"いきます”
注意(追記)
暴力表現を含みます。
それらを促すものではありません。
理解ある方、それでも構わない方はお進みください。