風花

嘘と真実
父親の借金で苦しんでいる上に無職になった美波は、ある夜黒塗りの車に乗る男と最悪の出会いをして・・・。


一頁目からその表現力に圧倒されます。ストーリーも流れるように頭に入ってきて、主人公になったような気分で読めました。

時計の表現が特に心惹かれました。時間が過ぎていく中、二人が本当の気持ちを、真実を話していくという場面にはドキドキしました。


お手本にしたいぐらいの文章力。素晴らしい作品ありがとうございました。