女嫌いではないが女が苦手の如月亮。ある朝、起きて隣を見ると美少女が寝ていた。彼女は自分のことを悪魔という。この悪魔によって亮は女が苦手なのをなおせるのか!?
「ねぇ、チューしよ?」
「…どちら様ですか。」
なぜこんなことになったのだろうか。
「私?悪魔だよ?」
何でか知らないけど
ある朝、起きたら隣に悪魔が寝てました。
「頭大丈夫ですか。」
「一応。」