黒バスホラー声劇の原作小説です。役作りの参考などにしてもらえたら幸いです。ちなみにタイトルはまだ未定なのでアイディアを頂けたら嬉しいです
WCが終わり交流合宿をすることになった誠凛・海常・秀徳・桐皇・陽泉・洛山
最終日、黄瀬や高尾の発言で宿泊施設の近くにある湖の噂を調べに行くことに。なんでもその湖に行くともう一人の自分に会えるらしい。
興味半分で行ってみた一同であったがそこにいたのは・・・
パラレルワールドで不慮の事故に合い、もう二度とバスケが出来なくなってしまったもう一人の自分だった。
そして黒子達はもう一人の自分達からある「ゲーム」を挑まれる。
「もし君たちが負けたら・・・君たちのその身体をもらう」
黒子達は無事ゲームに勝つことが出来るのか・・・?