仕事をやめたことで、時間の感じ方や物事の見方がちょっとだけズレてしまったように思う。
そんな感覚がさりげない言葉や情景で描かれ、「あ〜わかるわかる」という共感と、踏み出した姿を応援したい気持ちで読ませていただきました。