「乗るか反るかはお前たち次第だ」
知らぬところで大きくなる闇。
私はその深さも知らず、闇の中へと飛び込んだ。
藤堂組組長 藤堂烈
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海凪 結
「お前を生かすのも殺すのも俺だ」
貴方がいたから私は
私として、私に向かい合えたの。
※大変お待たせいたしました!
なんとか、キリのいいところまでかけました。
今から誤字脱字の修正を行っていきたいと思っておりますので、しばらくは読みづらいかと思いますが、ご了承お願いしたいたします。
さらにこの続きに関しましては、誤字脱字の修正後、ゆっくり書いていきますので、また長い目をしてお待ちいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
暁 祐希