"解り易い噓吐き王子" は
ある日、
"無表情お見通し姫" の元に、
飛び降りて来ました。
「ねぇねぇっ。俺バイト始めた。」
「..........ダウト。(¬_¬)」
「......何で解ったの。..............ホントに君は、"無表情お見通し姫"だね」
「だったらあんたは、"解り易い噓吐き王子"ね」