幽霊と恋しました。

作者龍嘉

 私、宮藤蘭は小っちゃい頃から霊感があった、この霊感のおかげで幽霊と恋することになった!!!??


    「うぎゃっ!あんた誰!」


    「僕は幽霊あんた見えるの?」




    「龍大好き!」


    「あぁ僕も大好き、愛してる蘭」



    「もう、お別れ?いやだ!」


    「うん、僕はもう上に行かなきゃならないんだ。。。今までありがとう蘭



    愛してる」