私、宮藤蘭は小っちゃい頃から霊感があった、この霊感のおかげで幽霊と恋することになった!!!??
「うぎゃっ!あんた誰!」
「僕は幽霊あんた見えるの?」
「龍大好き!」
「あぁ僕も大好き、愛してる蘭」
「もう、お別れ?いやだ!」
「うん、僕はもう上に行かなきゃならないんだ。。。今までありがとう蘭
愛してる」