大好きな人に伝えたいけど届かない想い。
本当は誰よりも大好きなのに。
辛い時も楽しい時も
苦しい時も嬉しい時も
いつも傍にいたのは私なのに。
何が駄目なの?
何が足りないの?
もどかしい片想いを
小説にしてみました!