この作品では
私黒猫の人生を
知っていただきたいと思います。
途中すごく残酷な表記や
痛々しい記憶の描写があると思います。
ただ真実を正直に書き
誰かにこの作品を読んでいただけたらと
思いました。
感想などいただけるとうれしいです。