「父上…母上…」
「俺は、どうしたらいいんだ…置いていかないでくれよ」
「永遠…私達の息子、私達はねある強い願いがあるの」
「ね…がい…?」
「そう、願いだから永遠には、その願い事を叶えて欲しいの」
「願い事をこの俺に叶えろって言うのかよ…」
「永遠…私達もう時間みたい行かなきゃ生まれて来てありがとう…」
永遠の父上と母上はこう言っていなくなった
「私達の願い事はねこの過酷の世界を暗黒王テンペストから守って新世界を作って欲しい」
「父上…母上…その願い事絶対に叶えるから…!!」
こうして少年は両親の願い事を叶える冒険が始まったのであった。