1人の少女と愉快な不良達が繰り広げる物語果たして少女は生きる価値を見いだせるのか
誰からも愛されず育った少女
「睦月ームツキー」
そんな彼女を救ったのは
誰からも恐れられる不良達だった
「…私に生きる価値なんてないの」
「だったらその命、俺に寄越せよ」
その選択はHappyendか、それともBadendに進むか
それはまだ誰にも分からない