MF歴9年目。
わたしにとって主人公は革新的な考えでした。
MFは自分の糧になったし、I〜Ⅳは何度も何度も読み返しました。最初の方が完結を意識せず読めたからです。
完結の話が出てからは、1巻終わるたびに、おわる悲しみ、次の巻がすぐでて、喜びと安堵をしていました。
その日々が懐かしいですが、作品をつくり続けることは、本当に大変だと思います。今まで、お疲れ様です。
本当に本当に大好きです。