作品コメント

((((；゜Д゜)))
彩ちゃん！将生くん！
ハッΣ(´□｀;)
思わず……。


続編とか見てみたいなーって思います！
よかったです、これからも頑張って下さい***

すごい
よくこんなはなし
つくれるなーとおもった(>_<)
すっごいよくできてるし
すごいこわかった！
すぐよみおわっちゃった！

!
こわかった…………(°□°;)

また色んな作品作って下さいね!

待ってます～!!!!!★

はわー(´；ω；｀)
怖かったけど面白かった
作り話だと分かっているけど
ケータイのカメラ機能は
当分使えそうにありません

タイトルの妙
この「タイトル」だと、読みたくなりますね＾＾
★よっつは、どこに焦点があるのか、はっきりないところがあるので。
｢怖がらせのための怖がらせ」
というか？
ストーリーの構築において、矛盾点が生じている気がします。
最後の「おち」が、特にすっきりしない。まさに「おち」ですが・・・ｗ
嫌いじゃないですが「Ｂ級」にとどまるかなあ？Ｂ級を「目指す」というのが目的であれば、それはそれでＯＫなんですが。
Ｓ.キングなんかは、どれもこれもすべてＢ級ですもんねｗ
長いのは、米国の稿料って、ワード数で支払われるせいです。
「ヘンリー・ジェイムズ」の「ねじの回転」とか、ポオ、ビアス、ラブクラフト、あたりの伏線、見せ方。なんかはやっぱりＡ級ですが、「文学」なんで、一般受けしなくなるかな？
「リング」なんかは「笑い話」（実際小松左京の「牛の首（『ばかばなし』です）」が、ネタだとおもいます。ですが、Ａ級の「いいとこ」ちゃんと勉強してるので｢傑作」になってます。もう一段の精進を祈ります。

怖いのに、一度読んだら止まらない！
展開や、終わり方が、映画の「ファイナルディスティネーション」シリーズに似ていて、引き込まれました!!

作者様に、ぜひ小説版「ファイナル～」シリーズを書いて頂きたい、と思ってしまいました。

気になったのは、怨念が死の原因なら、関係のない人を殺すより先に加害者を殺すのでは？
と言うことと、怨念がとけた後のオチなので、

登場人物たちは死なないで重態になるだけで、怨念がとけたあと目を覚ますとか、
怨念関係なく、死を予言する写真、にした方が、ストーリーに矛盾がなくなってすっきりまとまるのでは、と思いました！

怖いけれど、読み出したら先が気になって、ページをめくる手が止まらなくなるので、夜に読む人は覚悟して下さい(笑)

ホラー好きな人はもちろん、ミステリー要素も高いので、ミステリー好きの人にもおすすめです。

オークションで中古品を買うのが怖くなってしまいそうです(笑)

救いようのない終わりかたが。
心霊写真が現実に!? 残酷な霊の仕業から解放されたと思ったのに、こんなことになっていいの？ この救いようのない終わりかたが恐怖をより引き立てていますね。(-.-;) 勢いのある文章が一気にこの世界へ引き込んでくれます！