作品コメント

えりりん

2023年1月26日

何年経っても、どんな時に読んでも、何回読み返しても、心の琴線を優しく震わす素敵な作品です🌟😊

本屋さんでたまたま題名が目に入って惹かれてこの文庫を手に取りました。
そしてもうひとつ惹かれたのも手に取ってみるとどちらも春田モカさんの本でした。
この方は私にあってる！と思ってネットで調べてみると半透明のラブレターを携帯で読めることを知りました。
携帯なら学校の行き帰り電車の中でも読みやすいと思い読み始めてみるとすごくハマるお話で、久々にいい本に出逢え、心が満たされました。読んでいる時間、とても幸せな時間でした。
文庫も買って、他の作品も読もうと思います。
ありがとうございました。

素敵！
読んで良かったです。心にジーンときました。

とてもとても素敵な作品。
泣いちゃいました。日向の気持ちや中野の気持ちが伝わってきて、久しぶりに素晴らしい作品に出会えました。

素晴らしかったです。
小説を読んで初めて泣いた作品です。佳澄君のサエを想う気持ちにとても胸を打たれました。登場人物の感情が丁寧に描かれてありすごく綺麗な作品だなと思いました。

大好きな作品です
何回も読んでしまう作品です、
ふとしたときにまた読みたくなります

日向くんがサエを 解放 する場面は
何回読んでも泣けます(>_<)

ハッピーエンドでよかったです(^^)

皆に知ってほしい作品です＾＾
本当に、この作品の透明感はすごいです！純粋な二人が大好きです＾＾
何度も読んでしまいます。半年ぶりによみました。ふと、脳裏によぎる…そんな作品です＾＾
この作品に限らず、春田さんの作品がもっと多くの人へ広まりますように。

号泣しました
日向くんとサエが別れてしまうところ、本当に号泣しました！

嗚咽が止まらなくて焦りました…。


人の声が聞ける。

誰もが一度は夢見たことだと思います。

でも、それはとっても苦しくて悲しいことなんだと感じました。


苦しんでいた日向くんをサエが愛していくのがとても羨ましいです。


映画化してほしい作品です！


たくさんの感動を本当に本当に、
ありがとうございました！！

??
日向くん、かっこよすぎです← ｻｴもなんかかわいいし、 記憶消しちゃうところなんか、 もう号泣でした！ この本大好きになりました?

涙が溢れてきます！
書店でこの本を見つけ、
設定が不思議で思わず買っちゃいました☆

2冊もあったから結構読むのにかかるかなぁ・・・って思っていたけど、もう1日で読んでしまって！
読み終わった頃にはとても幸せな気分でした！

買ってよかったです！！！

切なく、嬉しく、甘酸っぱい
一文一文がとても綺麗な言葉でした。

一言一言がとても心に染みました。


切なく、嬉しく、甘酸っぱい物語でした。

映画化してほしいっ！！
一度は読んでほしい作品ですっ！！
大好きですっ！！！

映画化してほしいですっ！！！！！！！！

読んでください
こんなに、こっんなに感動して、悔しいと思える作品は久しぶりでした。

私も物書きなので、読み終わったとき、感動と同時に、『あぁ、私には書けない』という悔しい感情になりました。


自信を持って言えます。読んでください

泣けます(T_T)
3回読んで3回とも泣きました（笑）

何度読んでも感動できると思います!!


とっても切なくて、私のツボでした（笑）

春田モカさんの作品はどれも良くていつも読ませてもらってなんども感動します!!!!

これからも感動できる小説を書き続けてください!!!!

感動
きれいなお話でした。

切なくて、
優しくて、少し不思議なお話でした。

さいご、
さえちゃんが思い出した時に
こらえていた
涙が一気に溢れました。

とても、感動させられました

素晴らしい作品をありがとうございました

これからもがんばってください。

大切なこと
こんなシチュエーションの
　小説ははじめてだったので
　おもしろかったです

　楽しく読ませていただきま
　した

　読み終わったあとわたしは
　なんだかとても大切なこと
　を教えてもらったような感
　じがしました

　素敵な小説ありがとうござ
　いました

感動しました！
わたし、甘々ばっか見るんですけど


感動モノでこんなにハマったの初めてですっ！


面白さも兼ね揃えていて本当にいいモノを見させていただきました！

ありがとうございましたm(_ _)m

半透明
本当に、ガラスのように綺麗で、強くて儚い、ｷﾗｷﾗ輝いている話です。


忘れたくないものに限って忘れる。
忘れようとするから、忘れられない。

サエの優しさ、暖かさ
佳澄くんの心の葛藤、孤独、恐怖、そして人を愛することの尊さ。


気がつけば涙が溢れて、暖かさ一杯で素敵です


大切ですぐそこにあって、でも簡単に見失ってしまうモノ。

頭がｽｯｷﾘしたような、塊が消えたような
大切なことを、改めて教えていただきました。


好き、なんて言葉だけじゃ伝わらないと思う


素晴らしいです。

チィ

2011年6月26日

感動しました
半透明のラブレター
書籍化から大分経ってしまいましたが、やっと最後まで読ませていただきました。



今までたくさんのケータイ小説を読ませてもらいましたが、春田モカさんのこの半透明のラブレターは、本当にリアルで、すごい…の一言です。


読み終わったあと胸がすっと軽くなる思いがしました。

本当に、身近に。日向くんのように超能力がある人がいて、密かにサエのような子と物語を作り出している気がします。

それくらいリアルで、切ないくらいに感動するお話でした。


このお話とであえて本当によかったと思います。

半透明のラブレター
レビューにて失礼します。

何度拝見しても大好きな作品

タイトルと、柔らかそうな文章に惹かれて拝見させて頂いたのが、この作品との出会いでした。

ファンタジー要素の入った小説なのに
違和感などなくスラスラと読める不思議な魅力を持った作品です。

書籍化にあたり、２回もお話がきたということに
納得できる素敵な小説だと思います。

そんな私も春田モカさんが大好きです。


素敵な作品をありがとうございました。