おはる

ありがとう
話自体は短くて…
でも伝わって。
切なくなって…
でも嬉しかった。
 
この作品には
余計なものが
なかった。
 
長さとか言葉の量とか
どれだけ短くて
どれだけ少なくても
この小説で
心が温かくなりました。