スロー・ボイス[完]/春田モカ
ありがとう話自体は短くて…でも伝わって。切なくなって…でも嬉しかった。 この作品には余計なものがなかった。 長さとか言葉の量とかどれだけ短くてどれだけ少なくてもこの小説で心が温かくなりました。