高校に入学した紺野葵は
中学の時の憧れの人
"栗野旬"と学校がわかれ
おちこむ,,そんな葵に
新しい出会いが,,!?
- 最終更新日
- 2010/03/31
- 作品公開日
- 2010/03/18
- ページ数
- 完結 98ページ
- 文字数
- 35,329文字
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作品コメント
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- 百瀬ねこ
厳しい意見ですみません 文章が指摘しきれないほど間違っています。「こくご」から出直して来て欲しいと感じました。 小説とは言えず、日常を綴った日記のようです。 まるで読書をしない女の子が、友達にメールを送る感覚で書いてみました、というような作品です。 内容は若々しい恋の話です。 簡単に付き合ったりせず、じっくり関係を深めるところが書かれていました。 ですが少しじっくりし過ぎていて、退屈でした。 キャラや展開は、物珍しいものがあるわけでもなくありきたりでした。 主人公は頭が良い設定のようですが、そういう風には見えませんでした。 文章に平仮名が多いためか、アホっぽく思えてしまいました。 作者さんは楽しんで書いたんだろうなーと思える部分が、唯一の賞賛できる点のような気がします。 もっと多くの人に楽しんで欲しいのであれば、文章や物語に関して勉強すべきことが山のようにあるのではないかと思われます。 辛辣な意見になりましたが、それでもOKということなので正直に書かせていただきました。 書評依頼ありがとうございました。
- 倉野咲希
恋 これぞ恋! みたいな感じですね! 切ない感じとかすれ違う所は、とても感情移入… というか、共感できました いい物語ですw
- はな
春夏秋冬 好きな人が合格した高校に落ちる、クラス委員に決められる……そんな最悪の春を体験した葵ちゃん。そんな中、出会ったのは初日から遅刻してしまった凌くんでした。 読み終わった印象は明るい、です。 終始明るく楽しげなテンポで進み、とても読みやすかったです。 しかしその明るい雰囲気の中でも、切なく苦しい場面の時はしっかりと伝わってきました。 また、章が季節で分かれていて、その時々の恋のハプニングなとが起きて季節感がとらえられました。 ただ個人的、文章中の句点が半角になっていたことが気になりました。 あと・と、が混じっていて、まとめて頂けると、もっと読みやすいかなという印象です。 しかし表現の仕方は自由なので、独自のもので、気分を害させてしまったのならもうし訳ないです。汗 恋したい、と思わせてくれる作品でした!素敵な作品、ありがとうございました!!