小鳥遊さんの小説は何作か読ませてもらってます。
どの作品も吸い込まれるように
一気に読んでしまいます。

この作品も感情移入してしまって
すごく泣いてしまいました。
こんな愛し方もあるんだなと
切ないなと胸がぎゅーっとなりました。
たくさん感じてる事があるんですが
長くなってしまうので
このへんで(><)

次の作品も楽しみにしています*ˊᵕˋ*