ぐりちの
やっぱりうたさん好きすぎる
今日はたまたま、うたさんの作品を読んで携帯小説にどハマりしたなあって思ってたときにこの作品を初めて読みました。更新日がちょうど私の誕生日ので "あれれ、これは運命かも" と思ったのも本音です笑
最初は…というか作品の前半までなんのこっちゃと内容が頭に入らなかったのですが、後半にかけてのドタバタとストーリが入ってきました。小説を読んでて、これほどまでに次のページを開きたくないと手が震えたのは初めてです。いつもは涙もろくてボロボロと泣いてしまうのが、この小説は涙を我慢して読みたくなる作品でした。またまた素敵な作品を残してくださったうたさんに感謝です( ˊᵕˋ )