夜が明けたら、目が覚めたら
…またキミが、笑っている
…またキミが、隣に居る
そんな気がして
手を伸ばした…_______。
でも、
キミは、もういない。
幼かった、あの頃は幸せだった
いつも一緒で、いつも笑顔で…
永遠を信じ、愛を誓ってた。
キミがいない未来に
……あたしの笑顔は無い。
いくら手を伸ばし
涙を流したとしても
キミの手を握ることはできなくて
あたしはまた、星に願うの。
あの日、
キミと見つけた光り輝く一番星
あたしは今日も
一番星を見上げ…
…キミを想うよ。
人生をかけて、あたしたちは
恋に溺れたんだ___。
【泣けるランキング】11位
ありがとうございます。