下らない話です。
男女グループのよくある一夜の飲み会、カラオケの青春風景。
数年前に書いたもので、私自身読み返すとノスタルジーを感じます。
よくある話で、これといった驚きもない展開ですので、これは話として成立するのかと思いますが、書いてしまったので、掲載します。
あまりにも日常的な話ですが、それをいかに面白く読ませるかと書きましたが、これも成功しているかなんともいえません。
ちなみにあくまでフィクションで私のカラオケ風景はずっと穏やかですね。
実際の歌詞は使用しておりませんが、著作権等引っかかりそうな場所があったらお知らせいただけましたらありがたいです。速やかに訂正、或いは削除いたします。
怖~
2007年1月6日掲載
全19ページ