毎日、灰色な人生だった。友達との関係や勉強、学生は悩まなきゃならない事が多すぎる。「俺は、君が好きなんだよ。」でも、彼に出会って確かに私の人生は色づいた。
私の人生に色をつけて
くれたのは
あなただった……
「俺は君が好きなんだよ。」
嬉しくて嬉しくて
それでも…――
臆病な女の子と
優しくて紳士で少し不器用な男の子の
甘酸っぱい初恋ストーリー
初めて書くので色々拙いと思います。
胸が温かくなる話を目指してます。
気軽にメッセージやご意見頂けると嬉しいです。
諸事情により、暫く更新を中止します。