実話の部分?もあり、またフィクションのぶぶんもありの作品です
誰にもありそうな幼なじみ。だけど、その相手と一生思いあうことなんてあるのだろうか
小学生のクラス替えでふと前のせきになった英太と主人公くるみ。
お互いにいくつかの恋をする
だけど年月を生きていくうちに、過去に語られた相手の当時はわからなかった言葉の重みをかみしめる時期がくる
ポエムを織り交ぜて 少しミュージカル風に仕上げてみるつもりです