何度世界が蒸し返そうとも私の運命は変わらない変えられないそういう夢物語

堕ちる堕ちるどこまでも。


私はどこに向かっているのかな


そこが安息の地であることを願いたい




もう一度、君と生きたい。

君と恋をしたいと願っていた・・・ハズだった


私は君のいない場所に生まれた



そしてまた、君を忘れてしまったの



これは私の哀しい物語



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