小学生の時からイジメられている空音。殻にとじこもって人と接する事を今まで逃げてきた。ある先輩との出逢いで空音は少しずつ変わっていく。
いつも私を守ってくれた…
いつも私を包んでくれた…
優しくて
暖かい
魔法のその手で
いつも私を光のある方へ導いてくれた…
貴方は太陽…
私の…
soleilでした…