ココロノヤミ/ぬこ
まさに『ココロノヤミ』 本当に面白いと思う。話としては日常的で今この時もどこかで起こっているであろぅ現実。どの立場にいるかはともかく、自分も当事者になるよぅな錯覚。それを非現実的な傍観者の存在が退屈させずに話を進め、さらに闇を深いものにしています。前作品とは雰囲気も内容もかなりちがぅけれど、どちらも人として考えさせられます。かなり上手いなぁっと感心するばかり。まだ未完成ですが、どぅなっていくか、とても楽しみです!