「世界に一人みたいな気がする」
「………………」
「ずっと傍にいて欲しい」
切なくて苦しそうな顔をして。
そう言うから拾ってあげたの。
それが、あたしとハチ公の始まり――。
『ハチ公と可憐さんの場合。』
※読者1000人越え、ありがとうございますo(≧∀≦)oまだまだ未完ですが、これからぼつぼつ頑張って書いていくので、ゆったり見守ってやってください(笑)(´・ω・)
☆舞子さん・かんな☆さん、イイね!コメントありがとうございます(^^)vこれを励みに続きが書けます(笑)
2012年7月20日~