変わっている宮田君と私の地球最後の日
偶然隣の席になった宮田君は、少し変わっていました。
「嘘・・・だよね?」
「本当だよ。」
あぁ。まだ。
君に、伝えたいこともあるのに・・・
※この作品はフィクションです。
注意!
更新ペースがものすごく遅いです。
今は、公開にしていますが、突然パス付きになったり、非公開になったりします。
至らぬ点が、多々あるとは思いますが、温かい目で見ていただければ幸いです。