初めての作品です。今作の『ハピネス』では短い詩、二作目の『幾千の時間の中に』では長めの詩を書いています。二作の読み比べなんかをしてもらえれば、幸いです。
どんなに時が流れようとも
私たちはそばにいる
見た目がどんなに変わろうとも
気持ちは変わることはない
この作品『ハピネス』は、短い詩やメッセージと言ったものを載せていきます。
それでは暇な時にでもスラスラっと読んでいってください。