作詞感覚で作っていきます。一作目の『ハピネス』では短い詩、今作『幾千の時間の中に』では長めの詩を載せていきます。二作品とも見てもらえたら、幸いです。
幾千の時間の中に
たくさんの人生があった
すべての人は星になり
私たちを見守っている
渚鈴の二作目の作品になります。
初作の『ハピネス』は短い作品を、今作の『幾千の時間の中に』では、長めの作品を載せていきます。
作詞をコンセプトに頑張っていきます!