悠久の星の下で

作者しあ

抑圧される国政。

その中でものんびりとした港町に暮らす眼鏡屋の親父と絵の大好きな少年。(フランダースの犬にあらず)

潮風と潮騒とキャンパスに染められる毎日はいつしか少年の手からすり抜ける…。


紺碧の音色系サブキャラ話2つ目スタート…って書けるの!?