そう…
俺はいつでも待っていた。
チャンスもキッカケも…
答えでさえ。
そんな俺に大事なものを奪うような真似をしやがったんだ。
俺は許さない。
神であっても俺は制裁を加えてやる。
*この話はフィクションですが事実を元に書いた作品です。作品中の団体名・人物名は何ら関係ありません。