私は、
この世界が大嫌いだ。
そして、
私は小説家だ。
だったら、ちょうど良い。
小説として
現実を強調して誇張した本を売り、
読者が読めば、
読者に理解してもらえれば、
世界中がおかしな事を
分かってもらえる!!
…。
・・・つもりだったんだけど…。
「・・・ボツ!!!」
※誰目線なのかは、章を読んでください。
節は読まなくても大丈夫ですが、節も読んでくれると嬉しいです。
※<下書き>と書いてあるページは書き途中なので、読まない方が良いと思います。
※伏線と思う部分を、
僕のHPの「自由掲示板」というところに書いてくれると、僕が助かります。
「この伏線は気づきづらかったかな?」等と気づけるから。
それ以外を自由掲示板に書いてくれても結構です。