小5の時に親を事故で亡くした秋希。
愛されることが怖くなり、口数も減った
もちろん恋なんてしたこともない
そんな私を救ってくれたのは、隣のクラスの人気者でした





_____秋。






それは、秋風が吹くころ










いろんな風の音が混ざり合う季節___。













でも、私は秋が嫌い。









秋は、私にとって最悪な季節。













理由は____親が事故で亡くなった季節だから。









そこから怖くなった。










愛された末に、大切な人を失うことを恐れた。


















秋は、それを思い出してしまう季節。

秋風は、それを思い出せと煽る風。

ハーモニー、それは私にとって必要のないもの。





















恋って、どんなものなんだろう。
















それを知るのは、屋上から____