OLの彩華に偶然訪れた運命の出会い…その出会いが2人の想いをかき乱していく…私は『私』でいたかったの…私はここに…すぐそばにいるんだよ





あなたは私を思い出してくれますか?



こんなにそばにいても私は私じゃないなんて…



それでも私はあなたの『私』でいたいから…





※この物語はフィクションです。駄作ながらこの小説の著作権は『しょう』にあります。転載・模作は禁止です。



※表紙のイラストは佐木かおる様からいただいたものです。著作権は佐木かおる様にありますので持ち帰り・転載等は堅く禁じます