注意!
此処は、
作者の作者による作者の為の
道楽部屋です
なお、PWは既にiランドの機能として存在しないキリ番と言うもので公開されていました。だからもう入手不能です。
いつか、限定公開する時が、、、
帝: 来んのか?気まぐれなお前が?
作: 来たらいいなって、他人事のように思っとく。
璃: 待つだけ無駄なパターンだよね、それ。
作: ・・・キリ番復活を運営に言えば動くさ。。。周りが。
帝: お前が動けや。
作: 時の流れに身を任せるって、誰かが歌詞で言ってた。
璃: まぁ、人生諦めは肝心だしね。
作: 作り手が言うのもなんだけど、一番諦めいいキャラだもんな。言葉に実感こもってる。
帝: ま、なんにしろ。璃依をみる人間は、俺だけでいい。
璃: 帝って・・・何気に言ってることがクサイよね。
帝: ・・・
璃: あの、帝?無言はちょっと怖いかな。あの、ごめん。照れ隠しだから。本当に思っては
帝: ねぇのか?
璃: っす、少し、ほんのちょっとだけ。
帝: そう言えば、まだ限界までいってなかったな。
璃: な、何の?
帝: ( ニッ)
作: 普段、笑わない人の笑顔は怖いんだと知りました。・・・こういう作品となっています。
統: あの二人は甘々だけど、君はぐだぐだだよね。
作: へへっ。漢字にすると、「愚駄愚駄」かな。照れる。
統: 褒めてねぇよ。
作: じゃ、そろそろ締めて。
統: 本当に愚駄ってる上、他人任せが過ぎるよね。
統: え〜、こんなどうしようもない駄目人間のファンをやっている憐れな君に俺が言えることは・・・作者に期待するだけ無駄だ、諦めろ。こいつ程自己中で、ものぐさで、めんどくさがりなナマケモノはいない。
作: あれ?今猿の方にカテゴライズしなかった?"怠け者"じゃなくて、モンキーな生物認定してない?
統: 本編とは関係ないし、最悪問題ないから。
作: うん。まぁ、だいたいこんな感じの小説です。やる気ない人間が、やる気ない感じでお送りしております。
尚、著作者は人類稀に見るほど気分屋です。多分何もしません。
あしからずm(_ _)m
注意: この物語はフィクションですが、作者の人柄はノンフィクションです。宇宙より広いあなたのご理解だけを頼りにしております。