君に縋る夜に泣く

作者夜鹿

孤独を抱える女の子と口下手だけど真っ直ぐな少年の物語

心のどこかで孤独感を感じていた。


自己肯定感を探すのに必死だった。


いつからかあなたといると安心できるようになった。


それが恋なのか家族感なのか何かは分からないけど。


確かにあなたは私の心の支えだった。



ありがとう。