本編のいろんな場面での十織の心情を知ることができる沖島サイド。本編同様読みごたえがあってとても大好きです。十織が、アオイから貰った詩歌の資料に初めて目を通すシーン。前回読んだときも泣いてしまったのですが、今回も泣いてしまった(;_;)(詩歌の現実が辛すぎて(;_;))マイナー?かもですが個人的に響が結構、いやかなり好きです(*ノд`*)♡笑