作品コメント

ン～っ、でも良かったです。
あくまでも個人的な
んですけど、背景色
と文字の色ってすっ
きり系が好きなん
で、少し読みづら
かったかな？でも、
ストーリー的には面
白いと思いました。
記憶喪失ってありが
ちなんだけど、導入
から「これか
い？！」ってのが良
かったです。もう少
し、最初に引き込め
る簡単なキーワード
というか決めフレー
ズがあったらもっと
よかったと思いまし
た。これからも頑
張って下さい。

読んで良かった!!

─｢記憶喪失｣。


そこから始まる物語の様々な設定は他の小説には見られないもので、冒頭からとても惹き付けられます。

また、主人公の気持ちの葛藤、それをとりまく人々の心の動きの描写がうまいのでとても共感でき、そんな彼らが一歩一歩成長する姿にたいへん心打たれました。



生き方とは何か。

愛とは何か。

そして、幸せとは何か。



その答えが、この小説には詰まっていると思います。

つらくても諦めない力を教えてくれる
まず初めの設定で一気に引き込まれてしまいました。
「おっ！」と思って読み進めていくと、主人公や周囲の人達の葛藤や苦悩、そしてそれでも前へ進もうとする姿に目が離せなくなってしまいます。
一気に読んでしまうこと間違いなし！

そして最後には、大切な人達と支い合えけばどんなにつらくても必ず幸せが訪れる…

そう思わせてくれる素晴らしい作品です。


さぁ、表紙を開いてみましょう♪

衝撃。
先が気になるストーリーです！

記憶喪失の主人公とそれを取り巻く人々の優しさや葛藤はどんどん作品の世界へ引きずり込んでいく…。

成長する主人公たちの選んだ道は？


完結が楽しみです。