幻に消えたウェディングロード。
俺はあなたと歩きたかった。
あなたはどうしてあっちに行ってしまったの…
どうして…どうして…
涙が止まらない… もぅ二度と2人でウェディングロードをあるける事はないだろぅ…
俺は今でもあなたが大好きだよ。 忘れる事なんて出来ない。
あなたは俺の全てだった…
また俺の前で笑ってょ…
これから話す事は俺の身に起きた事で全てが実話です。
登場人物など勝手ながら全て実名で書きますのでご承知下さい。
2人の思い出の品を全て処分したので俺は見えない思い出【記憶】を形に残す為に書いてます。
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