好きで、好きで、しょうがなくて。

作者愛菜





いつも無表情で


仕事に対して真面目で


落ち着いてて


厳しくて冷たい彼は





ほんとはとても傷ついていて。





そんな彼を守りたいと思った。












好きで、好きで、


しょうがなくて。