向日葵の髪飾り

作者九十九 守巫

車椅子の少女と親戚の家にいる少年のラブストーリー。はじめてのお題沿い。アドバイスお願いします! お題は確かに恋だった様より。(シリアス/病/死ネタ/青春/恋愛)


僕は君に恋をした。







だけど君は風に舞う花びらのように僕を翻弄し


きづけば僕の見えないところにいっている








ねえ、


君はどこにいるの?






病気や車椅子などの設定があります。

そのような知識は全くありませんが、

車椅子で生活している人の事を馬鹿にしているつもりは少しもありません。

それでも描写や台詞などに不愉快を感じた方は言ってもらえると嬉しいです。



お題提供

確かに恋だった 様より

「彼女は、」