2年前に突如姿を消した幻龍。彼女の右腕の紅の天使と共に…ー。彼女は何を思い姿を消したのか。そして、彼女の闇とは…。不良系、暴走族中心の小説です。
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全国1位の暴走族…龍迅
そこには伝説と言われた一人の女総長がいた。
彼女は異例の若さで龍迅の総長になり僅か3ヶ月と言う短さで龍迅を纏め上げた。
流れゆくままに相手を殴り
空を舞う龍の様にも見えたと言う…。
だがそんな彼女はもういない…。
ある日突然とその姿を消したのだ。
彼女はいつしか伝説の幻の総長と言われる様になり
二年たった今でも
人々は幻龍を
忘れない…ー
そして彼女は今日も
前を見てただ歩くだけ…
*完結しました。
たくさんのイイネ&コメントありがとうございます☆
*未成年者の飲酒喫煙は法律で禁止されています。その様な行為を推奨するものではありません。
処女作でまだ未熟ですが良かったら読んであげて下さい(*´∇`)
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