M『………え?この作品のあらすじを書けって?
そんなの決まってんじゃん!
美少女たちが織りなすきゃっきゃうふふの夢の生活だよー!』
R「……ミオさん?いい加減にして下さいまし!」
T「……お菓子ちょうだい。」
S「ミオォォォ!!なんで俺たちが美少女になってんだよ!」
A「ショウうるさいよ〜?」
S「あらあら、元気ね。」
R「………さわがしい。」
M「え、え……?わたしも、それに入ってる、の……?」
S「貴様ら騒がしいぞ。これだから脳筋は。」
N「会長。そろそろお時間です。」
M『私は会長じゃないけど、最後をしめるよ!
このお話は、美少女(自分含め)4人と、無駄にイケメンが3人…?くらいの、
騒がしくてなにかと引き起こす集団の、騒がしい物語!!』
R「説明になってませんわ……」
A「詳しくは、読んでくれると嬉しいな〜?」
※嘘です。異世界ファンタジーです。
※この物語はフィクションです。