PM　7：35と、AM　0:35

感想をいう場なので、一応……こちらの作品は初めて拝読しました。 前半の今宵と恋酔いの韻踏みが心地よかったです。クリスマスのネオンが目に浮かびました。 男と女の出会いの台詞には洗練された色気を感じます…… 指を絡めるシーンでは、だんだん本数が増えていくのが、臨場感の演出として完璧でした！ そしてなんといっても、最後を応援で締められているところが心憎いですね。優しさを感じ、暖かい気持ちで読了することができました。

突然のメッセージ失礼いたします。ゆうと申します。 オープンな場なので固有名詞は伏せますが、私と同じ文芸サークルに所属されていたウィルさんではないでしょうか。 急にサークルが解散し、驚かれたと思います。 管理人さんも言っていたように、私が解散の原因を作ってしまい、申し訳ありませんでした。 いま、SNSでメンバーの方と連絡を取っています。合評会も復活させようと話し合っているのですが、参加されませんか？ ここしかウィルさんへの連絡手段が見つからず、本来の用途と異なる使い方をしてしまい、失礼いたしました。