私の存在意義 59まで編集中

作者ゆま

暴走族×姫+元姫 王道?いや、邪道?さて、勝利を掴むのは?


無口な総長


「お前、いらない。」


煩いモンキー金髪


「黙れ、」


女嫌いのキュートボーイ


「教えてくれよ!!!」


冷徹冷静、疑い深い眼鏡くん


「あんたとは違う。」


嘘は嫌いだ、ゆるゆる女好きボーイ


「だいじょ〜ぶ?」



ふわふわ?可愛い?お姫様


「ふふっ、楽しいわ。」




王道まっしぐら!!!


ああ、訂正しときますね。











この族に私は存在しません。






「助けたいの。」












※現在、編集中で、話が大幅に変わる場所もあります。

編集前とで話がつながっていない場所がありますご了承ください。

なるべく早く、編集を終わらせられるように頑張りたいと思っております。

もう少々お待ちください。


現在、59ページまでは編集完了です。

60ページからは、大幅に話が変わっておりますので、つながっていませんご注意下さい。









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