君の言葉はいつも僕をまどわせる。ろどろりと広がる感情は甘く、切なく僕の心をむしばんでいく。君はいつもズルい。
君の言葉にいつも僕はくすぶられる。
甘く、切ないこの感情は
深海のずっと奥に潜んだままに
君と言う名の海に溺れないうちに
ひっそりと。
Free!夢小説です。
お好きな方はどうぞ、見ていってください。