とある訳あり少女の願いを俺様気質男神が叶える。「俺は!そんなこと頼んでねえ!!」「いいや?俺はお前の■■が来ないようにしてやった」
とある訳あり少女。
「もう、■■なんて来なくていい。俺は男として生きる」
そんな彼女のもとに降り立ったのは奇しくも男神。
「俺がお前の願いを叶えてやるよ」
「なぜ、逃げる。お前の望んだことだろう?」