まあにゃ☆

涙なしには読めません!!
どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションかはわかりません。

だけど、ただ一つ言える事は、どちらにしても涙なしでは読めません。

静かに進んでいくストーリー。ラストの数ページで一気に涙が込み上げてきました。

考えさせられ、今、生きているこの時を大切にしなければならないなと、改めて思いました。