作品コメント
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- ★Yuuka★
涙。
ページを進めるごとに、胸が苦しくなりました。
そして涙が止まりませんでした。
正直、目が腫れるくらい泣きました。
父親に対して、どこか頭では分かっていても、うまく接することができない主人公の心情が痛いほど伝わってきました。
父親に伝えられなかった言葉。その言葉の大切さ、「今」という大切さ、家族という当たり前の存在の大切さが強く伝わってくる作品です。
最後、ずっと一緒だった彼との結婚式のシーンもすごく素敵でした!
本当に感動の嵐です!
私的にですが、離れている家族に会いたくなる…そんな気持ちになりました。
素敵な作品をありがとうございました★ - 霜月 佳奈
すごく良かったです*
自分もこの話みたいなことを
体験したことがあるので
凄く気持ちがわかりました!!
伝えたいけど
伝えられなくて
本当はそんなことを
言いたくないのに
なぜか
冷たくしてしまって。
“ごめんね”も
“ありがとう”も
言いたいのに
どうして言えないのかなって
何度も思いました;;
だからこの作品は
すごくいいなって
素敵だなって…
心から思いました^^
えと…
この作品を
書いていただき
有難うございました
. - Sora
涙
読み進めていけば
いくほど涙が
止まりませんでした!!
とても感動しました。
私の日常と重なる部分が
あったので、これからの
自分の生活を見直して
いきたいです! - LOVO
感動
読んでる途中
涙が止まりませんでした
わかる部分がたくさんあって…
とても感動しました!! - なつ くるみ
感動しました
ほんとに、本当に感動してしまいました。
涙が今、止まりません。
あたしは今学生なので、ちょうどこんな時期なのですが、色々と、考えさせられました。
もっとちゃんと、人と向き合おうと思えました。
いいお話、ありがとうございました(:_;) - たぁ
本当の優しさとは…
失って…初めて気付く大切さ。
その先に待つ後悔。
悔やむ気持ちが大きければ大きい程、現実は辛くなる一方。
思春期から成熟期にかけて、父親に対して素直になれない娘。
きっと、大半の方に思い当たる節があるのではないでしょうか?
それを乗り越え、娘の成長が落ち着いた時に、また父親と穏やかな日々を過ごせる時間が待っている……筈だったのに、早すぎた父親の死。
その事で、娘の胸の中に溜まっていた‘心の淀み’が、後悔へと姿を変えて、気持ちを蝕んで行く。
そんな娘の心中を、知ってか知らずしてか、親い身内に父親が、こっそりとしてくれていた‘娘の自慢話’に、
そして、彼女を支えてくれる彼に、
読んでいて心が救われました。
いつ、大切な人を失うとも分からない現実の中で、自分はどれだけ納得の行く毎日を送る事が出来るのか、改めて考えさせられました。
素敵な作品をありがとうございます。 - がっちゃん
感動しました。
今の私が
高校、大学時代の懍空ちゃんとあまりにも重なって
思わず見入ってしまいました。
私とは状況は違いますが
父に対する気持ちなど
思春期の女の子の気持ちを
よく捕らえている作品です。
なかなか心で思っても
素直になれない…
けどそうしてる内に
大切なものを傷つけたり
失ったりしてしまう。
そうゆう事を
短い中に見事に凝縮された
素晴らしい作品だと思います!
とても考えさせられました´` - 都
良かった!
結婚をすることで沢山の人の事を思い出してゆく主人公に、とても引き込まれながら読み進めました。
私はお父さんっ子なんで、お父さんのシーンの時は特に涙が止まりませんでした!
こんな幸せな結婚、憧れます^^
周りの人たちの大切さを改めて感じた作品でした。 - 雄輝
同じ境遇
私も、本当の素直な気持ちに気付く前の凛空ちゃんと同じような気持ちを持っています。
お父さんは単身赴任していて、家に帰って来ていてもどこか他人のような・・・。
お母さんや弟たちには言えるのにお父さんにだけ言えなかったり・・・。
でもこの作品を読んで、
改めて少し考え直そうかな、
と思いました。
私の気持ちを変えてくれた作品でした。
“ありがとう”。 - ラリマー
感動的
お父さんに対する気持ちが読み手にも上手く伝わってきます。
面倒くさかったり、五月蠅かったり、うっとおしかったり……本当は仲良くしたいと思ってはいても、中々上手に接することが出来ないもどかしさとかが、現実の自分とリンクする所がありました。
終盤に向け次第に弱り行く父とそれでもまだ歩み寄れない娘との距離感が切なくほろ苦く感じます。
親子関係がテーマなのと、ほぼノンフィクションと言う事もあり、感情移入しやすい素晴らしい作品でした☆ - ぴっころ
★
正直、短編だと思って
なめていました…。
電車の中で
涙ホロリしちゃいましたよ
どうしてくれるんですか←
…とにかく
かなりファンになっちゃいました♪
これからも
いろんな小説
書いてください(^O^)?
頑張ってください
(`・ω・´) - まあにゃ☆
涙なしには読めません!!
どこまでがフィクションで、どこまでがノンフィクションかはわかりません。
だけど、ただ一つ言える事は、どちらにしても涙なしでは読めません。
静かに進んでいくストーリー。ラストの数ページで一気に涙が込み上げてきました。
考えさせられ、今、生きているこの時を大切にしなければならないなと、改めて思いました。 - .
大切な言葉
"ありがとう"はやっぱり
大切ですね。
私も年頃のせいもあり父に冷たく接してしまいます。
失って気づくのではなく
ちゃんと伝えようと
思わせていただきました。
最後に、宣伝ありがとう
ございました。 - カズヒロ
温かくて感動
「ありがとう」
言葉にすればたった五文字だけど、なかなか言えない言葉。
凛空の伝えたいのに伝えられないもどかしさが、とてもリアルに感じられました。
きっとお父様も全てわかっていたのではないでしょうか?
大好きな娘の事ですから…
ラストの結婚式のシーンは感動してしまいました。 - 伊織
涙
私自身も、父との関係があまり良くなかったりして、色々考えさせられました。
失って初めてわかることも、
それからじゃ、取り返しがつかないこともありますよね。
うーん。分かってはいるけど、素直にありがとうって言うのは、すごく難しい。
凜空がこれから幸せになることが、
一番の「ありがとう」につながるのかなと思いました。 - ふたば
ありがとう
宣伝があって、読ませて貰いました。
現代の社会においてとても大切なありがとう と言う言葉。
家族を大切にする気持ちが書かれていて、とても感動して泣きそうになりました。
軽い気持ちでページを開いてみて、こんなに感動するとは思いませんでした。
とても素敵な作品をありがとうございました◎